家族・地域から孤立している認知症高齢者をどう支えていくか
メディカルネットワークは月に1回ケアマネ会議を開催しています。
今年度は年4回事例検討会を計画しております。
7月15日(水)第一回目の事例検討会を開催しました。
目的としてはメディカルネットワークの4事業所25名が集まり事例検討をすることにより、
様々な支援方法が出ることで視点が広がり、今後のケアマネジメントに役立てるためです。
(メディカルネットワークの強みです。)
今回のテーマは「家族・地域から孤立している認知症高齢者をどう支えていくか」
流れとしては
①事例発表→②一問一答→③グループワーク→④発表→⑤実際の行動・経過の発表→⑤感想→⑥総括
計65分。
担当ケアマネージャー(事例提供者)は、その頃、主に連絡を取っていたご家族と連絡が取れにくい状況で、
認知症の利用者から真実の様子がアセスメント困難なこと等、日頃から随分苦労していた状況でした。
現在は、家族状況に変化が発生し、別のご家族から担当ケアマネジャーに相談があり連絡が取れるように。
そこから主に連絡を取るご家族が変わり、ご利用者様の真実の状況が把握できるようになりました。
またご家族へ電話がつながらない場合はメールの活用などしたそうです。
あるケアマネから、あるきっかけで連絡が取れるようになる。きっかけは大切ですね、と意見がありました。
事例提供者は、その都度所属事業所のケアマネジャーにも相談していたとのこと。
一人で悩むのではなく、チームで関わっていく大切さを学びました。
第2回目は9月を予定しております。
研修委員会 本多





