初めてのケアマネジャーも安心。 メディカルネットワークの新人指導は、同行訪問を行います!
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ケアマネジャーの仕事
ケアマネジャーは、ほとんどの場合、1人で訪問や、サービスの調整、介護保険関係以外でも、さまざまな機関との連携行います。
新人の時はもちろんですが、経験年数を重ねても、初めて行う調整に直面するものです。
また、利用者さまの困ったことや、生活の意向は、それぞれにあり、全く同じ事例はありません。
新人ケアマネジャーが不安に思う業務のあれこれ
・一人で訪問した際、利用者様の質問に的確に答えるだけの知識が不足している。
・支援するための、制度の理解や、地域にある介護サービスの情報など、引き出しが少ないので、意向に沿った柔軟な対応が出来るか不安
・ケアマネジャーの仕事の想像がつかなかった
・申請書類などの種類が多い
・接遇や電話対応などもあまり経験がなく悩んだ
不安に思う時は、先輩ケアマネジャーが同行訪問します
㈱メディカルネットワークでは、入社から1~3か月程度、同じ事業所の先輩ケアマネジャーの業務に同行し、様々な知識や、業務を身に付けて頂きます。
その後は、1人で業務にあたってもらいますが、最初の3か月で、すべてを経験できるという事はありません。
当社は、平成30年2月現在で、ケアマネジャーが27人在籍しています。
その中に、ケアマネジャーの業務を5年以上行い、かつ研修を受けた“主任ケアマネジャー” が13名在籍。
同行訪問が終了した後も、相談を受け、必要に応じて同行訪問等を行い、職員同士でフォローできる環境が整っています。
同行訪問後もフォローします
同行訪問し、その後の経過を情報共有できるよう、報告・連絡・相談をしてもらいます。
その後の経過によって、新たな問題点があれば、解決に向かって一緒に関り、助言等を行います。
2人体制のメリットがあります
新人ケアマネジャーのみではなく、現在所属しているケアマネジャーも、必要があれば、同行訪問を行っています。担当ケアマネジャーが不在時でも、代理で対応、
担当ケアマネジャー以外の視点による気づきや、ケアマネジャーのスキルの平準化につながるなど、多くのメリットがあると当社では考えています。
ケアマネジャーを始めるなら、メディカルネットワークで
よく、ケアマネジャーは大変ですね。という声が聞かれます。
たしかに大変なことがありますが、1人で抱え込むという大変さは、メディカルネットワークではありません。
新人だけでなく、経験年数を積んだケアマネジャーでも、悩んだ時は、同行訪問や他のケアマネジャーに相談するケースはあります。
経験豊富なケアマネジャーが在籍するメディカルネットワークで、あなたもケアマネジャーをやってみませんか?
求人情報はこちらから↓
http://www.mng-medicalnetwork.com/ケアマネージャー募集/
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